心の病と共に生きていくこと・・・
社会復帰のため、孤立しないために、恥ずかしいけど自分の体験と経験つづります
(本人も依然奮闘中)
ながいな~人生の3分の2だよ (;´д`)
私はパニック障害が長期化、今ではうつがメイン。
パニックの発作は出たら恐ろしいけど投薬により抑えられている。薬飲んでても何度か発作を起こす前兆みたいなとこまで行ったことあるから長期間安定してても怖い。
自分のパニックは特定の対象がなく漠然としたもので、とても医師に伝えるのが難しかった。すさまじい不安感と恐怖感が突然起こり自殺してしまうか発狂しそうな気がしてくる。
経験者はわかるかと思いますが、薬の組み合わせとか効き具合が固定するまで少し時間がかかりその間は最悪です。毎日でも病院に行きたいくらいですよホント
さて、薬の効果が出て安定すると、人間というもの完治を目指そうとする・・・あ!?私だけかなw とにかく 『治りたい』 ですよね!!
それまで普通に生きてきていたのにある日突然人生が変わるからとうてい受け入れられない。
まずは学生だったので親に連絡したのですがっ
軽く流される ヽ(`Д´)ノオイ!
(この事は重要でこのブログの幾つかの柱の一つにもなるので別の機会に詳しく触れることにします。)
孤立のスタートです。自分のことながら可哀想過ぎる。
病とともに生きていく上で一番残念なのが孤立してしまうことです。
これはもう、回復どころか悪化または慢性化の原因です。(キッパリ
こんな感じで続けていこうと思いますね。ではまたね
~ブログの最初の記事で思いつくままに書いたし登録した勢いで作ったので色々煩雑になってますが追々手を入れていきます~
やっぱ病者は神経質やなと思っている人?挙手!
そうですね 笑
でも
心の病になると周りの人からは性格も個性も病的な行動もひとくくりになるんです
これは悲しい。
私がこのブログをきっちり作りたいのは几帳面な性格だからです 笑